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2004年 12月 01日
今日の昼頃、ちょっと怒った顔で母がうちの玄関前に立っていた。
「やっぱり寝てたんだ〜携帯も家電も何度も電話しても出ないんだから! 早く着替えてお化粧して用意して!」 と言いながら寝ぼけ眼の私の顔を見て呆れていた。 そう、今日は昼から私の元ピアノの先生で母の友人の中山先生の所属している ゴスペルチームのクリスマスコンサートを聞きに行く約束になっていたのだ。 だけど昨日から私は今日は絶対に早く起きれない自信があったので 母に起こしてくれるよう頼んでおいたのだった。 ゴスペル、冬らしいですよね。 私の好きなアヴェ・マリアを聞きながらそう思った。 このコンサートは主婦が集まって身障者の為に無料で開催したもの。 いいな、何かに夢中になれるって。 無利益で人のために何かできるって。 マメゾンという私が大好きなイタリアンレストランがある。 そこで母と遅い昼食をとっていると中山先生から電話があって これから教え子が開いている八王子の個展に一緒に行かないかという 誘いがあって私と母はその誘いに便乗することに。 ![]() 田中美紀31歳、新妻。私と同じ玉川大学芸術学部出身。 すらりとした長身におっとりとしたしゃべり口調。 かわいらしさの中に力強さを感じるような人。 田中美紀さんの絵。すっごい良かった。 現代的でPOPな感じ、ルミネの雑貨屋さんのショーウィンドーとかを ミキさんの絵が飾っているらしい。 若い人に好まれそうな絵。そう、inTheRoomの家具にマッチングするような。 hitominはすぐにミキさんの絵のファンになった。 あやうく何万も出して絵を買ってしまいたい衝動にかわれたけど我慢我慢。 ![]() その後は母と温泉。 八王子のクアガーデン。夜景の奇麗な露天風呂。 母はロッカーで服を脱ぎながら 「髪の毛をしばるゴムがないのよね〜hitomiちゃん持ってない? 輪ゴムでもいいんだけど。。」 と言いながら足下にたまたま落ちていた輪ゴムを拾って 「わーい棚からボタモチ!私の人生っていつも何か欲しいと思うと 手に入っちゃうのよね〜つまり棚からボタモチ人生!」 とか言っちゃってその後も棚からボタモチを連発していた。 母はこんなに幸せな人なのです。 で、温泉の後はマッサージ。 私最近すごい勢いでマッサージに通っている。 いつも仕事後のデパートの7階とかなのですが 最近の相場はどこに行っても10分1000円。 マッサージは気持ちいいから行くのではなくて ニコチン切れのようにマッサージ切れになった時 体がいてもたってもいられない状態になって行くのです。 だけど腕の差はあるのです。 私の統計上、女の人の方がうまい!って事がわかりました。 一番へたっぴなのは若い男の人です。 で、今日はおっさんだったけど下手だった。。。 羽を伸ばして帰って来たつーとカラオケに行った。 今日は盛りだくさん。 でもまだ遊びたい〜って私の体力エンドレス? いい絵を見て来たのでこの有り余るエネルギーを制作にぶつけたいけれど きっとテレビ寝ながら寝てしまう、自信がある。 2004年 11月 30日
次の日が休みだと妙な開放感がある。
騒ぎたいような、叫びたいような、、 この開放感誰かと分かち合いたいけれど皆と都合が合うわけがなく、 ブログにぶつけてる訳です。(笑) 今月はうちに人がいっぱい来たな〜。 はとこのまやちゃんが来てくれたのは嬉しかったなぁ。 半年ぶり位に会った。 私には同年代の親戚がいないのでまやちゃんは姉のよう? 友人みたいで嬉しいのです。 まやっちは私と違ってアクティブキャリアウーマン。 刺激を受ける事も多いのです。 あとね、知り合いがいっきに子供産んだ。 それと私の友人で初!妊娠の報告を聞いた。 これは本当に嬉しかった! 友人夫婦がとっても子供好きで身重の体をとーっても大切にしている話を聞いて 涙が出そうだ。 そうだよな〜、人間は恋愛して、結婚して、出産して、子育てして って、いろんな段階踏んで、その度に大人になってゆくんだろうな。 最近初めて生きるのって大変ね、ってわかったhitominでした〜。 2004年 11月 30日
今日は職場で店内あげてのパーティーがあった。
パーティ大好き好き好きパーティー。 カクテルドレスが着たい! パーティー・忘年会大歓迎。 ご予定のある方、誘ってくださいね! 2004年 11月 30日
今日から三日間続けて仕事です。週末なのにぃ!
街はすっかりクリスマスモードです。 みなさんクリスマスはどう過ごす予定ですか? 2004年 11月 30日
今日は一日家の事をしていたような気がします。
最近ちょっと感性が鈍っているような気がします。 いや、逆に、鋭くなりすぎているのかもしれません。 具体的にいうと?と言われると難しいのですが 今歩いている道の片隅に咲いている花に目を向ける事ができなくなりました。 逆に今歩いている道がどこに続いているのかばかり気にしているような気がします。 そんなの答えは出ないのに、、。 やりたい事がいっぱいあるのにどれもそんなにやりたくない事のような気もします。 そんな時はやらないに限る!と思っています。 だけどこんな日々も悪くはありません(^v^) 2004年 11月 26日
この1ヶ月で沢山の映画を見て本を読んで音楽を聴いた。
その中でも印象に残っている物モノ。 映画は 「海猫」「Big Fish」 本は 「ブルーそしてブルー」「インストール」 音楽は charaのアルバム「junior sweet」 それぞれについて少し感想書きます。 映画「海猫」は久々に映画館で見た新作ホヤホヤだった映画。 普段、邦画はあまり見ないのですが ネットの予告編がめちゃめちゃ面白そうだったので公開されてすぐ見ちゃいました。 主人公の女性は都会っ子だったのだけれど 漁師のいかつい男に惚れ込んで田舎の漁村にとついじゃうんですね、 で、その男は男らしくて魅力満載なのですが 亭主関白で仕事人間。自分にも厳しいけれど奥さんにめちゃ厳しいのですよ。 その男には弟がいるのですけれどね、これが正反対な性質を持った男で しなやか、かつ知的で優しさ満点なのですよ。 で、主人公伊東美咲ちゃんは二人の間で想いが揺れちゃうのですね〜。 ま、普通に考えれば都会っ子の美咲ちゃんと弟は性質が合うわけですよ。 だけど亭主関白の旦那様といる生活も考えようによっては「幸せ」なのですね。 そう、その「幸せ」に疑問を抱いちゃったところが問題だったのですね。 私的には結末が美しすぎて腑に落ちなかったです。 結末は見てのお楽しみ〜。 だって生きてると泥臭いことっていっぱいあるでしょ? 「Big Fish」はビデオがレンタル開始になってすぐ見たのです。 これも、何かの予告編で見て面白そうって思っていたのです。 ジョークと架空の話ばかりしている父を持つ息子が成人になって父の死を目前にして 本当の父親の生き様ってどうだったの?って疑問を抱く所から始まるのですが 現実と架空の境目って難しいですよね?(昨日の日記にも書きましたが、、) それで結論としては起った事実は現実でも架空でもそれは問題ではなくて 楽しんだもん勝ち?つまらない現実ならイマジネーションで楽しくしようじゃないか、ってね、精神世界をつきつめたお話のように感じました。 私が書くとつまらない映画のように感じてしまうかもしれませんが いい〜映画です! 「ブルーそしてブルー」これはドラマ化されたものをチラッと見たことがあって TUTAYAで文庫本を見つけて即購入。3日位で読み切っちゃいました。 これはね、予想外に面白かった〜。深かった〜。 主人公、蒼子が結婚6年目にして結婚生活に疑問を抱いちゃうんですね。 自由なお金、自由な時間、都会の暮らしに不倫相手、 何不自由ない生活なのに満たされない。何が足りないと思いますか? そんな時、結婚前に付き合っていた田舎から出てきた板前の彼氏くんの事を ふと思い出してしまうのです。 今の旦那様とは違って、亭主関白で束縛屋さんでお金はないけれど そこには愛情があったような気がする、、 で、その元彼さんに会いに行くと、なんと自分とうり二つな奥さんがいて、 その奥さんも今の生活に疑問を抱いていて。 で、なんとその奥さんと1ヶ月間お互いの生活を入れ替えてみちゃうんですねー。 最初はお互いの生活が羨ましくて一生代わっていたい!なんて思った二人も いつしか満たされなくなるのです。それは何故でしょう? 「インストール」はですね、発売当初買って 読むの途中でやめて今日1日で再度読み切りました。 正直、騒がれすぎな本なので期待大で読みすぎるので良さがわからくなるのかな〜? でも高校時代のあのやり場のない満ち満ち溢れていたパワーを思い出します。 自由だけれど自由じゃなくて、未来を自分の想い通りに描けるという嬉しさと プレッシャー。 charaのアルバム「junior sweet」 これはさる6年前、私が短大生の時に友人宅で聞きまくっていたCDです。 私のお気に入りだったこのCDも何故かいつのまにか紛失。 それで最近再び購入したのです。 恋する女心を歌わせたらcharaは天下一品。 ってこのアルバムってchara結婚後発売じゃなかったっけ? 今の私の気持ちにマッチした5曲。 「ミルク」 「私の名前はおバカさん」 「どこに行ったんだろう?あのバカは」 「私はかわいい人といわれたい」 「junior sweet」 20歳の頃の私が好きだった3曲。 「やさしい気持ち」 「タイムマシーン」 「愛の絆」 人って変わるものです。 どれも幸せとは、結婚とは? って考えさせられる一品でした〜。 Lightにね! 今日紹介した作品みた人読んだ人聞いた人、 違う見解を聞きたいのでコメントください〜。 2004年 11月 25日
いつも仕事帰りに通る道。
それは国営の大きな公園に沿った郊外の道で 道沿いには街路樹が綺麗に整列されている。 たった300m程の道。 夕暮れ、人通りも車通りも少ない中、 私は暗くなって電灯の灯る道を 最近、日が落ちるのが早くなったな、なんて考えながら歩く。 ずっと気になってた。 ずっと会いたいと思っていた人とすれ違う。 その人は70代位の初老のおじいさん。 「こうぞう、こうぞう、どこさ行っただ。 こうぞう、こうぞう こうぞう、こうぞうどこさ行った。 どこさ、どこさ」 と叫びながら 呟きながら、 声にならない声を出しながら、 真っ直ぐな歩道を歩き続ける。 きっと何往復も。 きっと決まった時間に。 そのおじいさんが何処から来るのか? 何処へ帰っていくのか? 「こうぞう」とは誰なのか? 「こうぞう」は何故消えてしまったのか? 私にはわからない。 きっと誰にもわからない。 すれ違う人は皆、奇妙な顔をしておじいさんを見る。 汚い出で立ち、気が狂っている行動。 まるで浮浪者のような、、 汚い物でも見るように、見てみないふり、気がつかないふり。 私は迷っていた。 見ないふりをするのが優しさなのか それとも・・・ 「何か困ったこと、ありますか?」 先日、いきなり私の口からふいについて出た言葉がそれだった。 自分でも驚いた、 いいやきっと私はこの日を待っていた。 おじいさんは予想外の反応をした。 いや、正確に言うと、反応なんて予想ができなかったんだけど、、 「別にないです。」 「別にないです。」 そう、はっきり気丈な顔で応えた。 そして気丈な立ち振る舞いで去って行った。 私が、私のせいで、おじいさんを、現実に引き戻してしまったんだ。 おじいさんはきっと自分の狂気的な行動を充分に把握しているんだ。 その上で、「こうぞう」さんを探し続けたいんだ。 それが無駄な行動だと知っていても。 皆に理解されないとしても。 人はきっと誰でもそんな世界を持っているんじゃないかと思う。 現実を受け入れられない弱い部分、 架空の世界を創りあげて、 架空と現実の間をさまよって・・ 私は決めた。 おじいさんの架空の世界の一員になる。 今度会ったら 「こうぞうさんを見かけたら必ず知らせます」 って 伝えよう。必ず。必ず。 2004年 11月 02日
今日はお仕事がお休みだったので
料理♪料理♪ 今日の夕飯は、餃子と麻婆豆腐。 餃子は挽肉に山芋を入れて工夫してみた。 それで、今日は初の絵画教室でデッサン。 今月から自宅近くの教室で本格的に絵を習う事にした。 私は絵を描くのは好きだけど、習うのは実は初めて。 短大の美術コースは卒業したけれど 絵を描く授業が一つもなく、美術史や鑑賞、評論だけだった。 小さい頃、私は習い事をいっぱいさせてもらったけれど 両親から絵だけは習ってはいけないと言われた。 あなたはいい個性を持っているのだから 先生についたらその個性を強制されてしまう、と。 そんな事ないと思うけれどね。 だって基本を知った上で個性を出していくことっていくらでも出来るから。 ![]() という事で、まず、鉛筆の削り方、持ち方から教わり 椅子にすわる姿勢までも。。 デッサンを始めると夢中になってしまい1時間が経過。 だけど1時間で飽きた・笑。 デッサンって物をありのままに描く単純な作業。 だけど線の描き方、影のつけかた、奥が深い。 きっと何百枚と飽きずに描くことによって コツを掴んでぐんぐんうまくなるんだろうな〜。 周りには美大を目指している学生さんはみんな、デッサンめちゃうまい。 私も美大進学したかったな〜。 だけど18歳の頃、自分の意志で進学を拒否したから後悔はない。 絵画教室の後に実家に寄った。 珍しく両親が喧嘩していた。 この年になっても両親の喧嘩を聞くとストレスが溜まる。 だから小さな子供とかはもっと両親の不仲に心痛めるんだと思うと 私も親になった時、子の前では喧嘩しちゃいけないなぁと思った。 で、喧嘩の原因は、なんとも母が事業を始めたいんですって。 それに父が少々反対ぎみで。 私も二人の話を聞いていたら、母の計画性のなさと、 事業への意気込みの甘さを感じて凄い不安になったのに、 父は最終的には「いいよ」と言っていて 本当にうちの父は仏様のようだな〜と思った。 のと、同時に、私も同じ女として、親子なので、母に似た部分があるので ああゆうおばさんにはなってはいけない、、 と勉強させてくれた母にも感謝感謝です。 < 前のページ次のページ >
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